埼玉スタジアム2002で行われた、ワールドカップアジア最終予選の日本対サウジアラビア戦。

日本にとっては絶対に負けられない試合となったが、結果は2-1でなんとか勝利。年内最後の試合を白星で飾り、グループBで2位に躍り出た。

試合中はサウジアラビアの選手に危険なタックルが見られ、ピッチの上では衝突もあった。さらには前半終了直後、選手用通路で言い合うシーンも見られるなど、ゲーム自体は激しいものとなった。

しかし、試合終了後にサウジアラビアのファンが見せた心温まる行為が話題だ。

こちらは、この試合を観戦に訪れていたサウジアラビア学生クラブが紹介したもの。

どうやらサウジアラビア側のゴール裏では試合後、自主的にゴミ拾い活動が行われていたという。

写真には、小さな子供がゴミ拾いをする写真も紹介されている。日本人としては嬉しくなような振る舞いであり、試合に敗れたにもかかわらずこれができるのは非常に立派だと言える。

試合後のゴール裏はこの通り!かなりクリーンな印象を受ける。

なお、サウジアラビア学生クラブでは試合前にサウジのファンが観戦をより楽しめるようにするため、グッズを販売していた模様。

日本にも、この試合を楽しみにしていたサウジアラビア出身の人がたくさんいたようだ。