『FourFourTwo』は「マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、真夜中のセックスを禁止したという話を否定した」と報じた。
先日サミル・ナスリがインタビューで明かしたグアルディオラ氏の指導が話題になった。次の日が休みであっても、夜にセックスをすることを禁じたという話だった。
「S○Xは明るいうちに…」、ナスリがグアルディオラに言われたこととは https://t.co/n1aaUadNdZ
— Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2016年11月15日
しかし、今週末に向けた記者会見に臨んだグアルディオラ監督は以下のように話し、セックスをした方がいい選手になるとジョークを飛ばした。
ジョゼップ・グアルディオラ
「サミル・ナスリがセックスについて言っていたね。次の質問はそれかな?
もしパートナーとセックスをしないというのなら、良いサッカーをすることは不可能だね。それはムリだ。
絶対に、絶対に私はそれを禁止したことなどない。彼らはやらなければならないよ。もっとやれば、いい選手になるよ!」