エールディヴィジ第15節、ヘーレンフェーンの小林祐希が敵地でのゴー・アヘッド・イーグルス戦でゴールを決めた。

前半終了間際にそのシーンは訪れる。

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味方選手のシュートがポストに当たり、跳ね返ったボールを落ち着いて押し込みゴールゲット!

ボックス内に走り込んだところにボールは出てこなかったが、集中力を切らしていなかったからこそ生まれた得点とも言える。

小林にとってこれがオランダ移籍後初ゴール。エールディヴィジ11試合目での待望のシーンだった。

開始7分で先制されたヘーレンフェーンだったが、イラン代表FWレザ・グーシャネジャドの2得点と小林の追加点により、3-1で逆転勝ちしている。

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