『L'Equipe』は「スペイン税務当局は、クリスティアーノ・ロナウドやジョゼ・モウリーニョらの税金逃れ疑惑を調査する」と報じた。

先日メディアで伝えられた大きな話題の一つが、大物代理人ジョルジュ・メンデス氏の顧客たちによる税金逃れ疑惑である。

「パナマ文書」でトピックスとなったタックス・ヘイブン(租税回避地)で作られるペーパーカンパニーを利用して、税金の支払いを逃れるという手法がとられたと考えられている。

関与している選手、監督らはクリスティアーノ・ロナウド、ジョゼ・モウリーニョ、ハメス・ロドリゲス、ラダメル・ファルカオ、ペペ、ファビオ・コエントラォン、リカルド・カルヴァーリョの7名。

彼らはアイルランド、ヴァージン諸島、スイス、パナマなどで口座を開き、精巧な所得隠しのシステムを構築していたと考えられている。支払いを逃れたとされる所得の額は1億5000万ユーロと莫大である。

スペイン財務当局の長官を務めているホセ・エンリケ・フェルナンデス・デ・モヤ氏は今後彼らについて調査を行うと宣言したとのこと。

なお、最初の報告についてはおよそ3週間後に発表される予定となっている。