18日に行われたクラブワールドカップの決勝、レアル・マドリー対鹿島アントラーズ戦。

素晴らしいパフォーマンスを見せた鹿島のなかでも、特に大きなインパクトを与えたのが2ゴールをあげた柴崎岳だった。

柴崎はこのゲームで44分に同点弾をあげると、直後の52分には逆転ゴールをマーク。どちらも素晴らしいシュートであり、なかでも2点目のゴールはマドリーを本気にさせた一撃と言っていい。

日本では高校年代から有名な柴崎も、世界的に見ればまだ無名。

そうしたこともあり、世界各国のメディアも柴崎について続々と紹介を配信しているのだが、英国『The Sun』はあの“クラック”と比較する形で紹介していた。

柴崎につけられた愛称は、"Japanese Iniesta"。比較対象になっているのは、もちろんアンドレス・イニエスタだ。

同紙は柴崎について「すでに日本で最も感心されているサッカー選手だったが、彼は今、“ロス・ブランコス”のGKケイロル・ナバスを打ち破ったことで有名人になった」と記述。

また、仮にプレミアリーグでプレーした場合の想定も行われており、「トップ4の一角でプレーするには遠く及ばないが、上位や中堅クラブではやれるかもしれない」と記している。

さらには具体的なチーム名も書かれており、「エヴァートンでロス・バークリーに取って代わることができる選手」や「プレミアリーグ王者であるレスターで、中盤で必要な“環”をもたらすだろう」という展望も。

後者については、昨季までエンゴロ・カンテが行っていたような役回りのことだとも思われる。