『FourFourTwo』は、「チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、中国が支払っている金額について疑問を呈した」と報じた。

この1~2年世界を驚かせている中国サッカー。今冬はチェルシーからブラジル代表MFオスカル、ボカから元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが移籍した。

何よりも衝撃を与えているのはその投資額だ。オスカルの移籍金は5200~6000万ポンド(およそ73.7~85.1億円)、テベスの給与は年3800~4000万ユーロ(およそ46.6~49.1億円)と莫大である。

そして、先日ジョルジュ・メンデス代理人は「クリスティアーノ・ロナウドに中国から3億ユーロのオファーがあった」とも明かしていた。

アントニオ・コンテ監督はこれについて以下のように話し、お金に対してもっとリスペクトを持つべきだと語った。

アントニオ・コンテ

「信じられない話だ。我々は本当に大きな、大きな、大きなお金について話している。こういうことを信じたくはない。

私はそれを信じたくはない。なぜならば、我々は適切ではない額のお金について話をしているからだ。そう思うのだ。

先日の契約を見た。それはカルロス・テベスのことだ。私は思う。あまりにも多くのお金について話している。

これらのオファーは信じられないものであるし、選手が『NO』というのは非常に難しいものでもある。

しかし、正直にならなければいけない。これは正しくないと思う。正しくないよ。なぜなら、誰もがお金に対してリスペクトを持たなければならないからだ。

そして、これらのオファーがあれば、このタイプのオファーが来たら――しかし、私はこれに同意できない。この状況には同意できないよ」