13日、『Soka25west』は「アフリカネイションズカップに臨むコンゴ民主共和国代表チームは、賃金未払いを訴え練習をボイコットしている」と報じた。

14日に開幕を迎え、ガボン対ギニアビサウ、ブルキナファソ対カメルーンの2試合が行われたアフリカネイションズカップ2017。

毎回何らかの問題に見舞われることになる大会であるが、今回はどちらかといえばお金の問題がクローズアップされている。

先日はジンバブエ代表とウガンダ代表に資金難が発覚しており、状況が心配されていた。また、ガーナ代表は天候の問題で飛行機が飛ばず、現地入りが遅れていた。

そして、さらに今回は前回3位のコンゴ民主共和国に問題が発生した。大会に向けた練習をチームがボイコットしており、16日に予定されている開幕戦への準備が出来ていないのだという。

選手たちはソーシャルメディアに映像を投稿し、ユスフ・ムルンブやフィルマン・ムベレ、シャンセル・ムヴェンバらが政府に窮状を訴えている。

フィルマン・ムベレ

「毎日我々はお金の問題を嘆いている。良い競争力を発揮できるよう、我々のお金を支払ってくれ」

また、ユスフ・ムルンブは自身のSNSにおいて以下のように話し、試合は行うことを約束している。

ユスフ・ムルンブ

「何年も何年も同じことが続いている。我々は試合に向けて準備を整えているのだが、最終的にはいつもボーナスに問題がある」

「幾つかの状況は嘆かわしい。1月16日には誇りを持って我々の国旗を守る」