サッカーファンなら誰しも興味を抱くユニフォーム。
練習着として応援のアイテムとして、そしてコレクションとして。その用途は多様だが、皆さんの中にも思い出の一着はあるだろう。
そこで今回は、編集部のそれぞれに「初めて買った一着」と「自慢の一着」を聞いてみた。
編集部O
1. 初めて買ったユニフォーム
チーム名:ブラジル代表
モデルとシーズン:1994 Away
サプライヤー:Umbro
背番号とユニネーム:なし
【エピソード】
アメリカワールドカップ制覇のカギとなった準々決勝のオランダ戦、準決勝のスウェーデン戦で着用していた青いシャツにひと目惚れして購入。ブラジル代表はこのユニフォームのマイナーチェンジを経て、Nikeの時代へ。
2. 自慢のユニフォーム
チーム名:レアル・ソシエダ(ESP)
モデルとシーズン:2006-07 Away
サプライヤー:Astore
背番号とユニネーム:なし
【エピソード】
黒とグレーのボーダー柄。いいなと思っていたところ購入する機会があり迷わずGETした。ソシエダといったらやっぱりAstore(アストレ)だ。