1月31日は、いわゆる「デッドラインデー」。

欧州主要国では移籍期間の最終日であり、今年もめまぐるしい動きを見せた。

しかし、1月31日はあくまで手続き上の期限であり、その後クラブから公式発表されるケースもある。

Qolyではデッドラインデーに決定した移籍を「その1」、「その2」とお届けしてきたが、今回は現地時間の2月1日に発表されたものをまとめてみよう。

・セレッソ大阪は、セビージャからMF清武弘嗣を獲得した。完全移籍。

・トリノは、レヒア・グダニスクからGKヴァニャ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチを獲得した。完全移籍、契約期間は2017年7月から。

・ゼニトは、チェルシーからDFブラニスラフ・イヴァノヴィッチを獲得した。フリートランスファー、契約期間は2019年6月まで。契約延長オプション付き。

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