カンボジア1部のカンボジアン・タイガーFCは5日、「新監督として八橋健一氏を招聘した」と公式発表した。

カンボジアン・タイガーFCは2015年から同国リーグに参戦。オーナーは株式会社フォワード代表取締役の加藤明拓氏が務めており、ニコニコ動画に公式チャンネルも保有している。

そこでは多くの試合が生中継されるなど様々な情報発信が行われており、日本からも多くの注目を集めているクラブだ。

かつては加藤明拓オーナー自ら試合に出場するという珍しいこともあり、Qolyでも継続的に情報を発信してきた。

八橋健一監督は2015年にガーナ・プレミアリーグの名門ハーツ・オブ・オークの指揮官に就任したことで話題になった。

その後シーズン終盤にクラブとの関係が悪化したことから解任され、昨年末にナイジェリアのイフィーニイー・ユーバーFCの監督に就任する。

だが、プレシーズンマッチでの結果が出なかったことで開幕を待たずに解任されることとなり、フリーエージェントとなっていた。

そして今回この両者がタッグを組むことが決定。昨季の監督であったソック・チボン氏がチームを離れたことにあわせ、カンボジアン・タイガーFCは八橋健一氏を次なる指揮官に選択した。

カンボジアリーグは今月2017年のシーズンがスタートする。準備期間があまりない状況からであるが、八橋タイガーはどのような戦いを見せてくれるだろうか?