2位 清水エスパルス(Puma):2票

編集部O

【コメント】

1999年から2001年にかけての「迷彩柄」が復活。強かったあの頃を取り戻すべく、クラブ創設25周年のシーズンに臨む。

編集部S

【コメント】

小さい頃に清水ファンだった自分にとって、このカモフラ柄は胸アツ!悲しみの降格、歓喜の昇格を経て、今季に対する執念や意思のようなものが感じられる。個人的には、背番号やサプライヤーロゴの青色もお気に入り。

2位 ヴァンフォーレ甲府(Mizuno):2票

編集部H

【コメント】

バーゼルとクロアチア代表を足して2で割ったような雰囲気だが、深みのある武田信玄の家紋と背面にある「コイケ」との組み合わせがなかなかシュールでいい。

編集部O

【コメント】

今シーズンは個性的なユニフォームを各クラブに投入したMizuno。その中でもインパクト抜群の一枚を外すわけにはいかない。