今年1月、インテルからパウメイラスへ移籍した元ブラジル代表MFフェリペ・メロ。

久しぶりに母国でプレーすることになった33歳の守備的MFは、さっそく“狂犬”ぶりを見せつけていた。

これは、ボタフォゴと対戦したサンパウロ州選手権でのワンシーン。メロにとってこの日が移籍後初の公式戦だった。そんななか、相手選手を吹っ飛ばすとさらに威嚇!これは怖すぎる…。

ただ、相手DFサムエウ・サントスはこんな写真を試合後にアップしていた。

「この写真は1000の言葉の価値がある!いつだってリスペクトが勝る」として、メロも自分もクラブや家族や同僚たちのために戦っており、そういう意味では変わらない存在だと伝えていた。

また、『Globo』によれば、彼はこうも述べていたそうだ。

サムエウ・サントス(ボタフォゴDF)

「フェリペ・メロの人物像は皆が分かっている。

彼は自分自身を誇示し、リーダーシップを持ってチームや観衆に影響を与える。

過去には論争の的にもなったけれど、僕らとの対戦では完全に違うやつだった。

彼のプレーはクリーンで、蹴ることもなく、言葉の暴力もなかった」