14日、トッテナムは公式サイトで戸田和幸氏のインタビュー映像を紹介した。

2002年ワールドカップの終了後、トッテナムで2シーズンを過ごした同氏。スパーズ史上初の日本人プレーヤーである。

現在は勉強という目的でヨーロッパに滞在しており、トッテナムでは練習を見学するなどしていた。

14年ぶりの帰還に、こんなコメントを残した。

戸田 和幸(元トッテナム)

(2003年のデビュー戦で覚えていることは?)

「後半の最初に出場した。とても緊張して、興奮することはなかった。

多くの偉大な選手と一緒にプレーしたことは私にとって素晴らしい思い出だ。

イングランドのサッカーでどのようにプレーすべきかということを学び、サッカー選手として一人の人としても多くのことを知った。そして今、指導者になってここに帰ってきた。

昨年、私は指導者資格の最高位の試験(S級ライセンス)に合格した。これでプロチームの監督になることができる。

けれど、今の私にとって監督になるのはまだ早いと感じている。指導者に関してより多くのことを学ばなければならない。

なぜここに来たかと言うと、ポチェッティーノが理由なんだ。

私が思うに、彼は現在のヨーロッパで最高の監督の一人だ。練習は二度しか見られなかったが、とても感銘を受けた。

私は今でも大のスパーズサポーターなんだ。

私の目標は、監督になってヨーロッパに戻ってくることだ」