ヴォルフスブルクのブンデスリーガ優勝メンバーで、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表として2014年のワールドカップにも出場したズヴェズダン・ミシモヴィッチ。
2013年から中国リーグの貴州人和(後の北京人和)でプレーしたが、昨シーズン限りで現役引退した。
そんなミシモヴィッチが、中国超級リーグの変わった文化について話している。
REVEALED: What players in the Chinese Super League eat at their pre-match meal https://t.co/nEiIaADXvi pic.twitter.com/Nev6mDIZIf
— The Sun Football ⚽ (@TheSunFootball) 2017年3月1日
近年、資金力に物を言わせヨーロッパから多くのスター選手を獲得している中国リーグ。
そのバブリーな様子は補強以外のところでも見られるようで、試合前にロブスターが振る舞われたことを明かしている。
ズヴェズダン・ミシモヴィッチ
「(中国での料理は)ドイツにある中華料理店と比べることはできないよ。
栄養学的には必ずしも最高であったわけではない。
例えば、私たちは試合前にロブスターや炭水化物を口にしていた。
全てが違っていたよ。メンタリティも組織も、そして料理は特にね」
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