『Talksport』は15日、「2010年8月以来、欧州で最も得点を決めているディフェンダーTOP20」という記事を掲載した。
サッカーで常に注目を集めるのは得点。それを決めるのはストライカーの役割であるが、厳しい試合であればあるほどチャンスは少なくなる。
その際に試合を決めるゴールをあげるのは、得てしてセットプレーからだったりする。そして、そこでヒーローになるのはセンターバックであることも…。
2010−11シーズン以来、貴重なゴールを最も決めてきたディフェンダーたちとは?
14位:マルティン・シュクルテル(フェネルバフチェ)
得点数:15
14位:リカルド・ロドリゲス(ヴォルフスブルク)
得点数:15