▼ミサエル・ドミンゲス(1999/10/27)
モンテレイ所属、メキシコ、MF。身長159cmと小柄ながら、16歳でプロ初ゴールを決めた秀英。10歳前後の頃からすでに注目されており、モンテレイで最も期待される逸材のひとりだとされている。
▼レイス・ネルソン(1999/12/10)
アーセナル所属、イングランド、FW。ウイングや攻撃的MFとしてプレーし、高い技術とスピードを生かしたドリブル突破が売り。ゴールセンスにも優れる。
▼ヴァンサン・ティル(2000/2/4)
メス所属、ルクセンブルク、MF。2000年生まれの選手として初めて5大リーグでプレーした選手。すでにルクセンブルク代表にも定着している技巧派レフティだ。
▼モイゼ・ケアン(2000/2/28)
ユヴェントス所属、イタリア、FW。2000年生まれの選手として、初めてセリエAでプレーした選手。コートジボワール人の両親を持ち、圧倒的なスピードとゴール前での冷静さを併せ持つNEWバロテッリ。
▼山田 寛人(2000/03/07)
セレッソ大阪所属、日本、FW。昨年J3のセレッソ大阪U-23でデビュー。Jリーグ史上初となる2000年生まれの出場選手となったストライカー。
▼リキーム・ハーパー(2000/03/08)
WBA所属、イングランド、MF。昨年末のスウォンジー戦でベンチ入りし、2000年生まれの16歳がプレミアデビューかと話題になった(結局出場せず)。もとはストライカーだったが、フィジカルを買われてMFへとコンバート。パトリック・ヴィエラのような選手になれると関係者から太鼓判を押されている。