ユルゲン・クロップ(編集部K)
サラリーマンとしては、入社するときが一番モチベーションが高いもの!そこからは下がっていくばかりだ…ヘタしたら給料も…。
そんなときに必要なのは情熱だ!やはりユルゲン・クロップ監督の下で一度は働いてみたい。新人時ならマウリシオ・ポチェッティーノ監督も捨てがたい!
カルロ・アンチェロッティ(編集部O)
上司にしたい人となるとやはり監督のイメージ。その中で最初に思い浮かんだのはアンチェロッティだ。
厳しさの中にも柔らかさやイタリア人らしいユーモアを備えているからこそ、各国でこれだけの実績を残しているはず。何か問題が起こっても粛々と対処し、部下の成長を促しながらプロジェクトをしっかり成功へ導いてくれるに違いない。
ディエゴ・シメオネ(編集部I)
ビセンテ・デル・ボスケも思い浮かんだのだが、彼は上司というより好々爺に近いかもしれない。そこで、ここは熱血漢シメオネをチョイスした。
部下であるアントワーヌ・グリーズマンも「シメオネのような指導者が成長のためには必要」と惚れ込んでいる。厳しいだけの上司は御免だけど、優しいだけでもダメ!シメオネのあの厳しさで一度はしごかれたい。