12日に行われたUEFAチャンピオンズリーグの準々決勝1stレグ。岡崎慎司が所属しているレスター・シティは、敵地でアトレティコ・マドリーと対戦した。

その試合を決めたのは、このアントワーヌ・グリーズマンの圧倒的スピード!

対応したオルブライトンはペナルティエリアの外でプロフェッショナルファウルを狙ったのだろうが、位置はほぼライン上。主審はPKを宣告し、これが先制点となった。

そしてもうひとつ話題になったのが一転リードした後のこの場面。

完璧な形でシュートチャンスに持ち込んだフェルナンド・トーレス!しかし…。

CLではアウェイゴールルールがあるため、ホームでの1−0と2−0はかなり大きな違いがある。「ここでトーレスが決めていれば…」ということにならなければよいが。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい