『Football Oranje』は13日、「フランク・ライカールト氏は、タイ代表監督就任を目指している」と報じた。

先日監督を務めていた「ジーコ」ことキャティサック・セーナームアン氏が辞任を発表したタイ代表。そのポストを狙っている人物の一人がライカールトであるという。

かつてバルセロナの監督として黄金時代を築き上げたことで知られるライカールト氏。ただ、その後はガラタサライ、サウジアラビア代表と指揮したものの、あまり成功していない。

最近は監督としての仕事に関心がなくなっており、他の活動に集中しているとも伝えられていた。

しかし記事によれば、今回タイ王国サッカー協会の事務総長を務めるピサン・ジュディロク氏が『Bangkok Post』の取材に対して以下のように話したという。

ピサン・ジュディロク

「キャティサック・セーナームアン氏がヘッドコーチを辞任した後、タイ代表監督の仕事に応募してきたフランク・ライカールトのプロフィールを受け取った。

協会の会長ソムヨット・プームプンムアンと技術委員長ウィッタヤ・ラオハクルは今忙しい状況であるため、後にその決定を発表する」

国内リーグの成長が著しいと言われるタイ。代表監督にも今回世界的なスターを雇うことになるのだろうか?

なお、タイは2009年にあのブライアン・ロブソン氏を監督として迎えたものの、その際にはスズキカップでGS敗退するという屈辱を味わっている。