ホワイト・ハート・レーンで行われたノースロンドン・ダービーは、2-0でトッテナムの勝利という結果となった。

アーセナルのほうが消化試合数が1つ少ないが、両者の勝点差は17に。これにより、トッテナムのほうが順位が上になることが確定した。

アーセナルが宿敵以下の順位になるのは、実に1994-95シーズン以来のこと(この時はトッテナムが7位、アーセナルは11位)。

試合後、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は「22年間で初めてアーセナルより上になるのは、我がファンにとって素晴らしいこと」などと喜びのコメント。一方のアーセン・ヴェンゲル監督はこのように語っていた。

アーセン・ヴェンゲル(アーセナル監督)

「彼ら(トッテナム)はよくやったよ。

だが、シーズンをスタートさせた時の目標は、スパーズより上でフィニッシュすることではなく、タイトルに向けた戦いだ。

20年で起きたのは一度だ。数学的にいえば、一度は起きなくてはならない。

この件についてハッピーではないよ。だが、我々は自らをスパーズと比較することはしない。

比較するのは、自分たちがいたいところ(理想?)とだ」

現在6位のアーセナルは、週末に5位マンチェスター・ユナイテッドとホームで戦う。