『Daily Star』は13日、「元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムは、妻との結婚20週年を記念してカリブ海の島を買った」と報じた。

2日に42歳となったベッカム。世界最大のスーパースターは現在アメリカを拠点に活動しており、先日は映画『King Arthur Legend of the Sword』への出演でも話題になった。

また、メジャーリーグサッカー参入を目指すマイアミMLSチームのオーナーとしても活動しており、徐々に計画を進めている。

そんなセレブ化が止まらない彼は、妻のヴィクトリアとの結婚20週年のプレゼントとして、なんとカリブ海の島を一つ購入するという。

その価格は700万ポンド(およそ10.1億円)。高いのか安いのかもよくわからないが…。なお、何の目的で購入するのかは不明だとのことだ。

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