先月行われたACLのグループステージ、ブリスベン・ロア対鹿島アントラーズ戦。サンコープ・スタジアムで行われた一戦は、2-1でブリスベンが勝利していた。

だが、『fourfourtwo』によれば、食事に関する規則などを破っていたことで、ブリスベン・ロアに計17,000ドル(189.2万円)の罰金が科されたようだ。

AFC(アジアサッカー連盟)の規則では、審判団5人とマッチコミッショナー1人の計6人に対し、現地(今回はブリスベン)到着から試合前日まで食事を提供しなければならないという。

だが、ブリスベン・ロアは、6人に対してインターナショナルなビュッフェスタイル(バイキング形式)の食事を提供できなかったことで、13,400ドル(149.1万円)の罰金を科されることになったとのこと。

さらに、鹿島戦で許可が下りていない2人のフォトジャーナリストをピッチに入れたとして、4030ドル(44.8万円)の罰金もあわせて科せられたという。

これらAFCでは厳しい規定が定められており、今回は計9クラブがそれに抵触していたという。

同じくACLグループEで行われたムアントン・ユナイテッド対ブリスベン・ロア戦でも、その後罰金を科される出来事があった。ブリスベンのGKジェイミー・ヤングがゴールポストに取り付けてあった金属製のリングで、26針を縫うひどい裂傷を負ったのだ。

この事件については、主催チームだったムアントン側に13,000ドル(144.7万円)の罰金が科されたとのこと。