先日発表されたイタリア代表メンバーには、ローマに所属するDFエメルソン・パウミエリが初めて招集された。

彼はブラジル出身の23歳。今年3月に母方のルーツをたどりイタリアの市民権を取得したことで、今回初招集となった。だが、なんとも痛ましい不運に見舞われてしまった。

フランチェスコ・トッティのラストゲームにもなったセリエA最終節ジェノア戦に先発したエメルソンだったが、前半18分で負傷交代に。

検査の結果、左膝の前十字靭帯を断裂していることが判明。靭帯再建のために月曜日にも手術を受けるとされている。

まさに天国から自国…。なんとも辛いアクシデントになってしまったが、一回り強くなって復帰してくれることを祈りたい。