UEFAチャンピオンズリーグで史上初の連覇を成し遂げたレアル・マドリー。

ユヴェントスとの決戦は4-1という思わぬ大差がつく結果となった。そのなかで、試合を完全に決定付けたのは、フアン・クアドラードの退場だったかもしれない。

後半21分に投入されたクアドラードだったが、それから18分間で2枚のイエローカードを受けて試合を去ることに。ただ、2枚目の場面は物議を醸している。

マドリーDFセルヒオ・ラモスが大袈裟な演技をしたとされるシーンだ。『BT Sport』で解説者を務める元イングランド代表DFリオ・ファーディナンドは、こう述べたという。

リオ・ファーディナンド

「ラモスはばつが悪くなるだろう。明日になれば、彼は気まずくなるはずだ。

もし自分がああするのを息子に見られたなら、息子のことをまともに見るのは気まずいだろう。

いいかい、ラモスは長年に渡りクラブと代表においてトップレベルでプレーしてきたワールドクラスの選手なんだ」

ラモスのようなワールドクラスの選手がする振る舞いではなかったと、苦言を呈したようだ。

英紙『Telegraph』では、「リオ・ファーディナンドはセルヒオ・ラモスを酷評(castigated)した」とも伝えている。

ただ、問題のシーンを様々な角度から見てみると、クアドラードは確かにラモスの足を踏んでいたようにも見える。