10日、シント=トロイデンはオフィシャルサイトを通じて日本のDMMがクラブの株式を取得することを発表した。

DMMはシント=トロイデンの「スポーツとクラブのビジネスの成長のために投資する」と記載されており、DMMのことを電子商取引、インターネットビジネスのメインカンパニーであると紹介している。

DMM側は12日「サッカーベルギー1部リーグSTVV(シント=トロイデンVV)の一部株式取得 およびパートナーシップを締結」と題して公式発表、以下のようにリリースを述べた。

今後の展開等について

STVVのパートナーとして国際的な協力体制を強化し、クラブの発展に貢献します。
同時に、育成の先進国であるベルギーのプロサッカークラブと提携することにより、日本人サッカー選手や指導者等の活躍の場が広がるようグローバル展開の第一歩を目指します。

DMM.com取締役 村中悠介
「DMMグループでは、以前よりスポーツ分野での事業展開を検討しておりました。
日々、さまざまな事業提案が届く中でサッカークラブへの事業企画を紹介されたことがきっかけでした。
世界共通言語とも言われているサッカーには、多くの人々を魅了する力があり、そんな世界中の人々が熱狂するサッカーの舞台で勝負したいと思いました。

今回実際にベルギーに赴き、サッカークラブとはどのようなものなのかをリサーチしている中で、STVV(シント=トロイデンVV)というチームに出会い、そのプロジェクトに共感しました。
今後、クラブの発展のためにDMMが持つネットワーク・行動力を最大限活かし、ヨーロッパの舞台で戦えるクラブを目指し邁進して行きたいと思います」

シント=トロイデンは2015-16シーズンに現サガン鳥栖FW小野裕二が所属していた。