明日、日本代表とワールドカップ予選を戦うイラク。ISISの抗争などの影響を受け、2013年にFIFAから国際試合の主催を禁止を言い渡されていた。

先月にその処分が解除されると、実に4年ぶりにホームゲームを開催。「単なるスポーツを超えたもの」とNBCが伝えるなど、非常に大きな盛り上がりを見せた(なお、日本戦はイランでの開催)。

そのイラクの青年・スポーツ省のアブドゥル・フサイン・アブターン大臣が、このほどアメリカ大使館の代表団と会談を行った。

そのことをFacebook上で報告した大臣。「イラクサッカーへの処分解除に寄与するものとして、サッカーアメリカ代表チームと全てのクラブにイラクを訪れて親善試合をプレーしてくれるよう公式な招待状を送ります」と述べたそうだ。

ただ、イラクでは先月から今月にかけてISISからの脱出を図ったモスルの住民が200人以上殺害されている。また、自爆テロが相次いでいるとも。

大臣の要請は、今すぐに…というものではないかもしれないが、もし実現すれば大きな話題になりそうだ。