『Sina.com』は14日、「中国甲級リーグ(2部)の深圳FCは、スヴェン=ゴラン・エリクソン監督を解任した」と報じた。

深圳FCはかつて深圳紅钻という名前で活動し、フィリップ・トルシエ監督を招聘したことでも知られているクラブ。

2011年に16位で降格して以降は2部で戦ってきたが、昨年佳兆業集団(カイサ・グループ)という不動産開発会社がオーナーとなり、大きな資金力を獲得した。

それを受けて昨年夏にはクラレンス・セードルフ氏を監督として招聘するも、成績低迷により半年で解雇。

今季はスヴェン=ゴラン・エリクソン氏と契約して昇格を狙っていたが、13試合で5勝5分け3敗の5位。このところは公式戦9試合勝利なしと低迷していた。

なお後任は既にワン・バオシャン(王宝山)氏に決定。かつて1991〜93年に大塚製薬でプレーしていたFWとして知られる。

今年は北京人和で指揮を執っていたものの、8日に解任されてルイス・ガルシア氏に置き換えられていた。それからわずか1週間で新天地を見つけた形となる。