『Secolo XIX』は24日、「サンプドリアのスロバキア代表DFミラン・シュクリニアルは、インテルへの加入が近づいている」と報じた。

ミラン・シュクリニアルは1995年生まれの22歳。ジリナの下部組織出身で、10代でレギュラーを獲得した神童である。

スロバキアの各年代で選抜され、すでに昨年ワールドカップ予選にも出場するなど期待されているセンターバックだ。

2016年に加入したサンプドリアでも中心的なディフェンダーとして活躍を見せ、評価を大きく高めていた。

インテルは彼に対してしばらく交渉を続けていたとのことであるが、シュクリニアルがU-21欧州選手権に出場しており、サンプドリアが2700万ユーロ(およそ33.3億円)、あるいは2000万ユーロ(およそ24.7億円)+ジャンルーカ・カブラーリの譲渡を要求していたことで、合意に至っていなかった。

しかし今回サンプドリアは価格を妥協し、1800万ユーロ(およそ22.2億円)+ジャンルーカ・カブラーリという条件でオファーを受け入れることにしたという。

なお、サンプドリアが彼をジリナから購入した際の移籍金はわずか100万ユーロ(およそ1.2億円)だった。