先日、相手選手にボールを蹴り当てたことで8試合の出場停止を言い渡された上海上港のブラジル人MFオスカル

そのオスカルをサポートするようなTシャツを着たことで、上海上港のFWフッキとMFウー・レイに出場停止と罰金処分が科されたようだ。『South China Morning Post』が伝えている。

問題とされたのは河南建業戦終了後に着ていたTシャツだ。

Tシャツには「NOTHING TO DO, NOTHING TO SAY(何もしない、何も言わない)」と英語でプリントされている。

これはオスカルも着ていたTシャツと同じメッセージで、上海上港のファンたちも巨大バナー化している。

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これについて、CFA(中国サッカー協会)は「不適切な方法でリーグに影響を与えた」と断罪。2人には2試合の出場停止と5万元(82.5万円)の罰金処分が科された。

また、アンドレ・ヴィラス=ボアス監督も2試合のベンチ入り禁止と1.6万元(26.4万円)の罰金、上海上港にも3万元(49.5万円)の罰金が科されたとのこと。