『Reuters』は21日、「上海上港のブラジル代表MFオスカルは、懲戒処分を受ける可能性がある」と報じた。

先日行われた中国超級リーグの上海上港対広州富力では、両軍の選手やコーチが関与した乱闘事件が発生した。

そのきっかけになったのがフッキのゴール。これがオフサイドだったのではないかとして広州富力の選手が抗議を行ったことから、雰囲気が悪化。

そしてオスカルはその後タッチライン際での奪い合いの中で、ボールを相手選手に向けて蹴るという行動に出た。

それを受けて両チームの選手やスタッフが揉みあいとなり、その模様が収められた映像が世界中で話題になった。

上海上港の監督を務めているアンドレ・ヴィラス=ボアス氏は、試合後に「オスカルはダーティな選手ではない、意図的ではなかった」と話したものの、これらの問題に対しては調査が進められているようだ。

オスカル、そして他に3名の中国人選手が調査の対象になっており、委員会の公聴会に出席するよう要請されているとのこと。