10位:ガンバ大阪(57.01%)

9位:ヴァンフォーレ甲府(66.55%)

8位:ヴィッセル神戸(70.20%)

7位:セレッソ大阪(71.74%)
※ヤンマースタジアム長居とキンチョウスタジアムを併用

6位:清水エスパルス(72.73%)

5位:大宮アルディージャ(73.45%)

4位:ベガルタ仙台(74.53%)

3位:柏レイソル(77.87%)

2位:川崎フロンターレ(78.93%)

1位:ジュビロ磐田(88.90%)
※ヤマハスタジアムとエコパスタジアムを併用

観客動員数では上位につけていた新潟、横浜FM、浦和だが、スタジアムの大きさから収容率ではボトムハーフに。

一方、スタジアムのキャパシティは15,165人ほどではあるが、平均で90%近い収容率をマークした磐田が首位に立った(清水戦ではエコパスタジアムを使用)。

また、川崎のホームである等々力陸上競技場は26,827人収容と中規模のスタジアムであるが、それでも2位となる78.93%の収容率を記録しているのは立派である。

なお、全153試合の中で最も高い収容率をマークしたのは、第2節の磐田対仙台戦。

ヤマハスタジアムでのホーム開幕戦には14,554人が押し寄せ、収容率は95.97%であった。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい