先日、日本代表MF本田圭佑のパチューカ移籍が決まった。同クラブはメキシコ1部リーグに所属する古豪だ。

数年前にはスペイン人選手のメキシコ移籍がブームになったことがあるが、今現在の外国籍選手で最も価値があるのは誰なのか。

『Transfermarkt』を参考に、メキシコ1部に所属する外国人選手の「市場価値」を調べてみた。

▼1位 1000万ユーロ(12.9億円)
エクアドル代表FWエンネル・バレンシア(ティグレス所属/27歳)

▼2位 700万ユーロ(9.0億円)
フランス代表FWアンドレ=ピエール・ジニャック(ティグレス所属/31歳)

▼3位 600万ユーロ(7.7億円)
チリ代表FWエドゥアルド・バルガス(ティグレス所属/27歳)

▼4位 550万ユーロ(7.0億円)
アルゼンチン人FWグスタボ・ボウ(ティフアナ/27歳)

▼5位 500万ユーロ(6.4億円)
コロンビア代表MFエドウィン・カルドナ(モンテレイ所属/24歳)

▼6位 300万ユーロ(3.8億円)
パラグアイ代表FWホルヘ・ベニテス(モンテレイ所属/24歳)

▼7位 280万ユーロ(3.6億円)
ウルグアイ代表FWホナタン・ウレタビスカヤ(パチューカ所属/27歳)

▼8位 250万ユーロ(3.2億円)
日本代表MF本田 圭佑(パチューカ所属/31歳)

▼8位 250万ユーロ(3.2億円)
ブラジル人GKチアゴ・ヴォウピ(ケレタロ所属/26歳)

▼10位 230万ユーロ(2.9億円)
ペルー代表FWラウール・ルイディアス(モレリア所属/26歳)

本田は同率で8番目の評価額。ちなみに、メキシコ人選手も含めた場合、本田は全体で33番目になる(同率額の選手も多数)。

そして、最も高い評価額となったのは、2014年ワールドカップ後にウェストハムへと移籍した快足FWエンネル・バレンシア。昨季はエヴァートンにローンされたが、つい先日にティグレスへの移籍が決まった。ちなみに、彼がプレミアリーグへ移籍する前に所属していたのは、パチューカだ。

2位はフランス代表経験もあるジニャック。実はドラゴンボール好きな彼がネームバリューとしてはNo.1かもしれない。

7位は本田が移籍したパチューカで10番を背負うウレタ。かつてはベンフィカやデポルティーボ・ラ・コルーニャにも所属したアタッカーだ。

なお、破壊的なシュート力を持つモンテレイのコロンビア代表MFカルドナはボカ・ジュニオルスへの移籍がほぼ決定したとも伝えられている。