ダニエレ・デ・ロッシやバルセロナ選手など、今夏もヨーロッパでプレーする一流選手たちがオフを利用し日本を訪れている。
そんななか、チェルシー移籍が決定したあのDFも日本にやって来た!
Crowdsurfing in Harajuku @nikefootball #niketiempo #tokyohustle #tokyo #japan pic.twitter.com/04fxYMU6nT
— Antonio Rüdiger (@ToniRuediger) 2017年7月16日
今回来日したのは、ローマからチェルシーへと活躍の場を移したリューディガー!
リューディガーはドイツ代表のDFリーダーとしてコンフェデレーションズカップに出場し、決勝を含む4試合にフル出場。チームを優勝に導く活躍を見せた。
Coaching 🇯🇵 next generation🤙🏿 #tokyo #niketiempo #hustle 📸: @lucahomolka
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大会が終了して2週間が経過し、リューディガーは東京に到着。自身が契約するNikeのイベントで、少年たちのサッカー教室に参加したという。
また、東京の原宿にあるサッカーショップ「KAMO」にも訪れ、新スパイク「ティエンポ レジェンド 7」のプロモーションイベントに立ち会ったようだ。