バルセロナのブラジル代表FWネイマールに浮上したPSG移籍説。当初はただの噂に過ぎないと思われていたが、現在では条件面で合意したとの情報さえ出ている。

そんななか、『RAC1』が気になる情報を伝えていた。

バルサはすでにプレシーズンをスタートさせており、ネイマールとチームメイトたちは顔を合わせている。そこで、スペイン代表DFジェラール・ピケが詰問する場面があったという。

ピケはネイマールに対して何が起きているのかを激しく問いつつ、バルサは多くのことを与えたし、チームリーダーになる時はやがてくると説いたそう。バルサでなければ今の成功はないとして残留を説得したようだ。

また、もしPSGに行った場合には全てを勝ち取ることを求められ、過大なプレッシャーが問題になりうるとも述べたとか。

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