ネイマールは移籍するのか?ピケのツイートが「ド直球すぎる」と話題に https://t.co/hSznbZY88B
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年7月24日
発端となったのは、先月末にピケがTwitterにアップした"Se queda"というツイート。
ピケは退団報道に揺れるネイマールとの2ショット写真を投稿し、「残留する」という意味ありげなメッセージを載せていた。
しかし、結果的にこのツイートはピケの個人的な意見であったことが判明し、ネイマールの退団も決定。かなり拡散したこともあり、「ピケのツイートは何だったのか」とファンは落胆したのだった。
そんな一連の流れを受け、「残留する」とはある種真逆の「帰ってくる」というメッセージをメッシは残したというわけだ。チームの仲の良さが伝わってくるエピソードだ。
Se queda 😂🤙🏾@3gerardpique pic.twitter.com/JAQoMfSLGT
— Neymar Jr (@neymarjr) 2017年8月22日
ネイマールもTwitterでピケとの2ショットを掲載し、"Se queda"と投稿。騒いでいるのはファンだけなようで、本人たちの間ではもはや話のネタになっているに違いない。
Qué buena tarde 😜🤙 pic.twitter.com/gugDQNkhyw
— Ivan Rakitic (@ivanrakitic) 2017年8月22日
なお、パーティーにはイヴァン・ラキティッチなども参加していた模様。
同日には、バルセロナがネイマール側を契約不履行で訴えるというニュースが伝わっていた。メッシの投稿はその発表の数時間後ということで、選手側と首脳側でネイマールに対する温度差が浮き彫りになった形でもある。