ドルトムントに現れた神童が話題だ。弱冠12歳ながら年上のカテゴリーで驚異的な活躍を見せるFWユスファ・ムココだ。

カメルーン生まれの彼は2004年生まれの12歳。とされているのだが、その風貌やフィジカルがあまりにも年齢に見合っていないとして、疑いの目が向けられているようだ。『Eluniverso』が伝えている。

彼は11歳の時点ですでにU-15カテゴリーで活躍しており、今年は3日間の大会で8ゴールを叩き出した。

父親がドイツ領事館に提出した出生証明書によれば、ムココは2004年11月20日生まれとされている。ただ、年齢離れしすぎているとして疑いを持つ向きもあるようだ。それに対しては、懐疑主義でありアフリカ人への偏見だとする声もあるようだが…。

そして、DFB(ドイツサッカー連盟)もこの件について反応。12歳がU-17カテゴリーでプレーすることは可能で、そこに制限はないとした。その一方で、「ユスファ・ムココのような才能は非常に稀な例外」として、実年齢以上のカテゴリーでプレーするリスクについても指摘したそう。