編集部Q:3-4-3
オーストラリアの強さ、高さ、また高萩いわく「パスでつないでくる」という可能性を踏まえて中盤の人数を増やし3バックにした。
トレンドとしてまた3バックを使うチームが増えてきているが、オーストラリアよりも技術、スピードと勝っている部分をより出していくには最適なやり方ではないか。また、調子が良いメンバーを前線に配置し思い切ったメンバー選考をおこなった。
編集部I:3-5-2
相手に合わせ3バックのミラーゲーム気味に。フォメは3-1-4-2。
ただ、我武者羅に走り回るようなWBがあまりいないのが痛い。後半にはスピードを持つ浅野拓磨らを入れて活性化を。