『Mirror』は1日、「元イングランド代表FWウェイン・ルーニーは、飲酒運転をした疑いで検挙された」と報じた。
今夏マンチェスター・ユナイテッドから古巣のエヴァートンへと移籍し、さらにイングランド代表チームからも引退したルーニー。
ギャレス・サウスゲイト監督の誘いをわざわざ断っての引退には、各方面から大きな驚きが上がった。
しかしその代表チームが活動している裏で、ルーニーは残念な事件を起こしてしまった可能性があるようだ。
記事によればルーニーが検挙されたのは木曜日の夜。チェシャーにある自宅付近で警察に呼び止められ、飲酒運転が認められたという。
現在のところそれ以上の情報は入っていないようだが、もし真実であれば少し反発を呼び起こしそうだ。