『Daily Star』は30日、「エヴァートンに移籍したウェイン・ルーニーが建築中の新居は、ドッガーズの楽園に近い場所にある」と報じた。
マンチェスター・ユナイテッドからエヴァートンへ復帰することになったルーニー。ナッツフォード近郊に1000万ポンド(およそ14.3億円)の邸宅を建てることが明らかになっている。
それは6つのベッドルーム、6台の車を置けるガレージ、そして15頭の馬を買うことが出来る厩舎があるという家であり、計画は自治体に提出済みだとのこと。
しかし、その地域についての「大人のサイト」による記載は以下のようになっているという。
「ナッツフォード近郊の道路の近くでは、『良い行い』がある。
非常駐車帯が『夜の出会い』に使われる。週末にはカップルがいる。また、スポーツクラブやパブの駐車場もいい感じである。
また、ゴルフコースの木の陰などでも、幾つかの『楽しみ』が行われている」
「非常駐車帯や木の陰は、ドッギングのいいスポットになっている。
ナッツフォードの農場の周りはドッギングの絶好のスポットだ。トラクターには注意しなければならないが」
ドッガーズやドッギングの意味は詳しく説明しない。