今夏、フェルナンド・ジョレンテをトッテナムへ放出したスウォンジー。入れ替わりに、コートジボワール人FWウィルフリード・ボニーを獲得した。
"I can't wait to be out on the pitch to show myself again.” 🙌@wilfriedbony is pleased to be back: https://t.co/icX03wLmxc pic.twitter.com/1jK9vHyoxw
— Swansea City AFC (@SwansOfficial) 2017年8月31日
かつてスウォンジーでエースとして活躍したボニー。2015年1月以来となる古巣復帰となった。
そんな彼が選んだ背番号は、まさかの2番!
The second coming... #BonyIsBack.
We're sure the #PL won't reject this one 😅. Get your Wilfried no. 2️⃣ shirt ➡️ https://t.co/KywU83wyh6 pic.twitter.com/R5vERHU72l
— Swansea City AFC (@SwansOfficial) 2017年9月1日
その理由について、本人はこう明かしている。
ウィルフリード・ボニー
「自分にとっては特別な番号だ。
このクラブで2度目になるからね。だから、2番を着けたかったんだ。
このチームのために、これまで以上のことを成し遂げたい」
スウォンジーに所属するのが2度目となることから、背番号2を選んだとのこと。