今週、リヴァプール相手の2試合で連続してゴールを決めたレスターの日本代表FW岡崎慎司。
レスター岡崎、またもリヴァプール相手にゴール!動画で見るべし https://t.co/v0GpY01vEd
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年9月23日
ただ、チームはジェイミー・ヴァーディのPK失敗もあり、2-3の惜敗となった。
プレミアリーグ第6節として行われたリヴァプール戦における、岡崎の評価を調べてみた(岡崎は先発から74分間プレー)。
『Leicester Mercury』:10点中7点
「この日本代表はまたオールアクション(攻守にわたる奮闘)のパフォーマンスを披露。ふさわしいゴールでそれを仕上げた」
『Sportskeeda』:10点中6点
「普段通りよく働き、ゴールを決めるためにすごいコミットメントを見せた。
彼のパフォーマンスには、リンクするプレーが欠けていた。この日本代表は90分間フル出場したことがあるのだろうか?」
岡崎は結果を出しているが、チームはプレミアリーグ6試合を戦い1勝1分4敗と苦しんでいる。週末には敵地でボーンマスと対戦する予定だ。