今週、リヴァプール相手の2試合で連続してゴールを決めたレスターの日本代表FW岡崎慎司。

ただ、チームはジェイミー・ヴァーディのPK失敗もあり、2-3の惜敗となった。

プレミアリーグ第6節として行われたリヴァプール戦における、岡崎の評価を調べてみた(岡崎は先発から74分間プレー)。

『Leicester Mercury』:10点中7点

「この日本代表はまたオールアクション(攻守にわたる奮闘)のパフォーマンスを披露。ふさわしいゴールでそれを仕上げた」

『Sportskeeda』:10点中6点

「普段通りよく働き、ゴールを決めるためにすごいコミットメントを見せた。

彼のパフォーマンスには、リンクするプレーが欠けていた。この日本代表は90分間フル出場したことがあるのだろうか?」

岡崎は結果を出しているが、チームはプレミアリーグ6試合を戦い1勝1分4敗と苦しんでいる。週末には敵地でボーンマスと対戦する予定だ。

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