2015年からドルトムントでプレーするスイス代表GKロマン・ビュルキ。彼のあれをドルトムントがまとめて、Youtubeにアップしていた。

試合のキックオフ直前に両チームのキャプテンと審判団が集まり、コイントスを行う場面。その際、ビュルキは必ずボールに触れるのだ。

もはや恒例となっており、動画タイトルも「試合前のビュルキのファニーな儀式」!

主審と副審の足の間に頭から突っ込み、強引に"奪う”シーン!すごい執念…。

それが無理そうなら、DFソクラティス・パパスタソプロスに“アシスト”をお願いする場面も。チームメイトたちにとってもお馴染みの儀式なのだろうか。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい