先週末に開催された、明治安田生命J1リーグ第31節。
『DAZN』では毎節独自にベストゴールとベストセーブのTOP5を選出しているが、今節は以下のゴールとセービングが選ばれた。
▼ベストゴールTOP5
1位:小泉慶(アルビレックス新潟)
2位:長澤和輝(浦和レッズ)
3位:知念慶(川崎フロンターレ)
4位:奥埜博亮(ベガルタ仙台)
5位:川又堅碁(ジュビロ磐田)
▼ベストセーブTOP5
1位:西川周作(浦和レッズ)
2位:大久保択生&徳永悠平(FC東京)
3位:大谷幸輝(アルビレックス新潟)
4位:新井章太(川崎フロンターレ)
5位:ク・ソンユン(北海道コンサドーレ札幌)
▼Qoly選定ベストゴール
『DAZN』では、「勝利以外は降格決定」という絶体絶命の中でチームを救った、小泉慶(アルビレックス新潟)のゴールが1位に輝いたが、Qolyでは兵藤慎剛 (北海道コンサドーレ札幌)の絶妙ボレーをチョイス。
コーナーキックのこぼれ球にいち早く反応し、自然体で右足を振り抜いた技術は感服。
(シュートのタイミングで)自身の右側にマーカーが存在したにもかかわらず、スピードを緩めずに、ランニングモーションからそのままシュート体勢に入ることは見た目以上に高難易度だ。
🇯🇵 #Jリーグ 🇯🇵
Qoly選定‼️
J1第31節 ベストゴール 第1位‼️#兵藤慎剛 #北海道コンサドーレ札幌 @consaofficial @J_League よりpic.twitter.com/W3Q1tAr0F5
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年10月29日
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