ラ・リーガ14節、首位バルセロナはセルタ戦を2-2で引き分けてしまった。さらに、痛いニュースも入ってきた。

後半に負傷交代となったフランス代表DFサミュエル・ウンティティは右足のハムストリングを痛めており、8週間ほど離脱すると発表されたのだ。

全治はおよそ2か月で、復帰は来年2月以降になる見込み。

バルサは2月までにCLを含め8試合を戦う。DFラインの主軸となっているウンティティを失ってしまうのは、かなりの痛手だ。

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