9日に行われたE-1サッカー選手権第1節、日本代表対北朝鮮代表の試合は1-0という結果となった。
国内組で構成されたハリルジャパンは苦戦するも、試合終了間際に井手口陽介がミドルシュートを決め、劇的に勝利を奪っている。
編集部はこの試合に関する貴重なデータを入手した。
前回の「時間帯別で見る各選手のボールタッチ数」を受けて、今度は選手別に順位の推移を見ていこう。3位以内だったポイントについては太字にした。(データはSTATS社調べ、共同通信デジタル提供)
中村航輔
0~15分:12位(2回)
15~30分:10位(6回)
30~45分:11位(3回)
45~60分:11位(5回)
60~75分:10位(4回)
75~90分:12位(4回)
谷口彰悟
0~15分:9位(9回)
15~30分:4位(15回)
30~45分:10位(6回)
45~60分:2位(12回)
60~75分:3位(15回)
75~90分:6位(11回)
昌子源
0~15分:9位(9回)
15~30分:7位(10回)
30~45分:8位(9回)
45~60分:6位(8回)
60~75分:4位(12回)
75~90分:1位(19回)