ジェフ・ユナイテッド千葉の背番号10、町田也真人。

今季も千葉で36試合に出場し、終盤にはチームの7連勝にも貢献した。

そんな町田の奮闘も虚しく千葉はJ1昇格プレーオフで敗れ、J1行きの夢は潰えてしまった。

シーズン終了から2週間しか経過していないが、それでも町田はすでに残留を決めたのだが、SNSである事実を明かしてくれた。

「千葉が大好きなすべてのみなさま 来季もよろしくお願いします!」とファンにメッセージを綴った町田。

それだけでなく、名古屋グランパスからオファーを受けていたことを明かしたのだ。

確かに、名古屋が町田にオファーを出していたことはスポーツ紙などで報じられていたが、残留を決めた選手がオファーを受けたチーム名を明かすのは珍しい。

それほどまでに、町田にとって名古屋からオファーを受けたのは光栄だったのだろう。

ちなみに、名古屋は今季のJ1昇格プレーオフで千葉を下してそのまま1部復帰を決めており、そうした背景から多くのファンが町田の決断を嬉しく思ったに違いない。

町田は千葉の公式サイトで、「本当に、とてもとても悩みましたが、エスナイデル監督のサッカーに可能性を感じています。またクラブから強い熱意を伝えていただけたことも素直に嬉しかったですし、そして何よりたくさんのサポーターの皆さんの顔が浮かんできて、僕の背中を押してくれました」と、チームへの愛を綴っている。