先週末、ホッフェンハイム相手に2-1と勝利したドルトムント。

先制されながらも後半に2ゴールを奪い、香川真司も両方の得点にしっかり絡んだ。

試合の後、ジグナル・イドゥナ・パルクではこんな歌声が響いていた。

ゴール裏のサポーターたちが「ジングルベル」を合唱!

選手たちがゴール裏にやってくると、2万人ものゴール裏サポーターたちがクリスマスソングを歌ったのだ。

ドルトムントにとって、この日のホッフェンハイム戦は年内最後の試合となった。

気持ちよくウインターブレイク前を迎えられたことで、こうした特別な演出があったのかもしれない。

スタジアムではこんな素敵な演出も!

ブンデスリーガはこれから4週間のウインターブレイクに入る。

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