先日まで行われていたブラジル全国選手権1部。東城利哉が所属するアヴァイは18位に終わり、1年で再び2部へ降格することになってしまった。

そのアヴァイは20歳のレナンジーニョが脳腫瘍で死去したと発表した。

『Globo』によれば、彼は2015年に病が見つかった後、フットボールからは離れていたそう。

チームで期待されていたMFだったというレナンジーニョ。ある日、急に単純なミスをするようになり、頭痛を訴えていたという。当初は視力の問題かと思われたが、検査の結果脳に腫瘍が見つかった。

その後の2年間は病と戦い、医師が勧める治療は全て行ったものの、脳腫瘍の合併症により力尽きた。

なお、弟である17歳のルアンもアヴァイに所属しており、レナンジーニョは弟が高校を卒業した翌日に息を引きとったそうだ。