先日発表された、FWサンドロ・ヴァークナーのバイエルン移籍。

背番号は「2」となり、2020年までの2.5年契約を締結した。

今年ドイツ代表デビューも飾ったヴァークナーだが、その知名度はあまり高くなく、日本でも経歴やプレースタイルについてはあまり知られていない。

しかし、実はドイツの「黄金世代」と呼ばれたメンバーの一人であるのをご存知だろうか?

2009年に行われたU-21欧州選手権、ドイツは決勝でイングランドを4-0で下すなど圧倒的な強さで大会を制覇。この時の先発メンバーを見てみると…

GK:マヌエル・ノイアー
DF:アンドレアス・ベック
DF:ジェローム・ボアテ ング
DF:ベネディクト・ヘヴェデス
DF:セバスティアン・ベーニッシュ
MF:マッツ・フメルス
MF:ファビアン・ジョンソン
MF:ゴンサロ・カストロ
MF:サミ・ケディラ
MF:メスト・エジル
FW:サンドロ・ヴァーグナー

ノイアーやボアテング、フメルス、ケディラ、エジルなど、2014年ワールドカップを制したA代表メンバーがズラリ!(他にもデニス・アオゴやマルコ・マリン、マーセル・シュメルツァーなども)

そして、その中にヴァークナーも名を連ねていたのだ。

2009年のU-21代表はドイツで「黄金世代」と呼ばれており、A代表に多くの選手を輩出。さらにはそのメンバーたちが中心となり、ワールドカップやEUROで好成績を収めている。

ヴァークナーは2009年のU-21欧州選手権で1stチョイスではなかったものの、FWアシュカン・デジャガーの出場停止処分により決勝で初めて先発出場を果たす。

すると79分、84分にそれぞれゴールをあげ、チームのヨーロッパ制覇に大きく貢献した。