プレミアリーグで無敗を続けるマンチェスター・シティ。

そのなかで、セルヒオ・アグエロとともに12ゴールを叩き出しチーム内得点王となっているのが、ラヒーム・スターリングだ。23歳のアタッカーは、ジョゼップ・グアルディオラ監督からの直接指導によって明らかに変わった。

単に持って仕掛けるだけのドリブラーからの“脱皮”を遂げた彼について、ペップもこう評価している。

味方に叩いてから、スペースに走り込んでフィニッシュに絡む…そんなプレーも増えてきた。受け手としても覚醒しつつあるスターリングに今後も注目だ。

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