プレミアリーグで無敗を続けるマンチェスター・シティ。

そのなかで、セルヒオ・アグエロとともに12ゴールを叩き出しチーム内得点王となっているのが、ラヒーム・スターリングだ。23歳のアタッカーは、ジョゼップ・グアルディオラ監督からの直接指導によって明らかに変わった。

単に持って仕掛けるだけのドリブラーからの“脱皮”を遂げた彼について、ペップもこう評価している。

味方に叩いてから、スペースに走り込んでフィニッシュに絡む…そんなプレーも増えてきた。受け手としても覚醒しつつあるスターリングに今後も注目だ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい